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JR東日本 新型コロナワクチン 21日から「職域接種」

2021.06.10

 JR東日本の深澤祐二社長は8日の定例会見で、政府が進める新型コロナウイルスワクチンの「職域接種」について、21日から東京と仙台の2カ所で順次接種を開始すると発表した。

 対象は同社の社員約4万9000人と、グループ会社、パートナー会社の社員。

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