JR東海 東海道新幹線東京駅16~19番線 ホームと車両乗降口の段差、すき間縮小
JR東海の金子慎社長は17日の定例会見(東京)で、東海道新幹線東京駅16~19番線ホームと車両乗降口(11号車)の段差を縮小するとともに、ホームと車両乗降口の間にくし状の転落防止用ゴム板部材を設け、隙間を縮小したと発表した。整備は今月10日に完了しており、乗降時のさらなる安全性向上が図られる。
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予定・計画・施策
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踏切4ヵ所で本格運用 東武鉄道は、沖電気工業(東京都港区)と丸紅ネットワークソリューションズ(同文京区)が共同開発した「踏切滞留AI検知システム」を導入し、あ