JR九州 新型コロナウイルスワクチン 職域接種始まる
JR九州は1日、福岡市の博多港国際ターミナルで新型コロナウイルスワクチンの職域接種を開始した。19日からは同社熊本支社でも始まり、鉄道運行に従事する同社社員5000人から優先的に接種を行う。
同ターミナルでは、福岡、佐賀、長崎、大分地区の社員約3600人が対象。
JR九州
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東武 「踏切滞留AI検知システム」を導入
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