ＪＲ九州　首都圏で初の物流施設開発、三菱地所などと共同

　埼玉県三郷市で建設着手　ＪＲ九州、三菱地所、住友倉庫は１４日、埼玉県三郷市で大規模マルチテナント型物流施設「ロジクロス三郷」の建設工事に着手した。

ＪＲ九州　ゲーム「Ａ列車で行こう」とコラボキャンペーン　「ＮＦＴ」プロジェクトの一環

　ＪＲ九州は９日から、「ＪＲ九州ＮＦＴ」プロジェクトの一環で、Ｄ＆Ｓ（観光）列車「Ａ列車で行こう」と同名称の人気ゲームソフトを手掛けるアートディンク（東京都中央

ＪＲ九州　物流施設「ロジクロス三郷」着工

　ＪＲ九州、三菱地所、住友倉庫の３社は14日、埼玉県三郷市の三郷北部土地区画整理事業地内の大規模マルチテナント型物流施設「ロジクロス三郷」の工事安全祈願祭を実施

ＪＲ九州・北九州市　北九州空港最寄り　日豊線朽網駅に特急停車

　北九州空港の利便向上　ＪＲ九州と北九州市は、北九州空港（北九州市小倉南区）へのアクセス強化を図るため、４月１日から空港最寄りの日豊線朽網駅に特急の一部を停車さ

ＪＲ九州　ＵＰＳジャパンと国際小口貨物輸送サービス　１４日から開始

　最短翌日にアジア、米国の都市へ　鹿児島中央駅で集荷　ＪＲ九州は１４日から、米国物流大手の日本法人のユーピーエス・ジャパン（ＵＰＳ、東京都港区）と連携し、鹿児島

ＪＲ九州　大阪・関西万博ラッピング列車を運行

　ＪＲ九州は、４月１３日に開幕する大阪・関西万博を九州から盛り上げ送客につなげようと、九州新幹線博多―鹿児島中央間で、同万博公式キャラクター「ミャクミャク」をデ

ＪＲ九州　鳥栖駅に「ゆふいんの森」にそっくりな立ち食いうどん・そば店

　○…ＪＲ九州鹿児島線鳥栖駅の１番・２番線ホームに、Ｄ＆Ｓ（観光）列車「ゆふいんの森」（博多―由布院・別府間）にそっくりな立ち食いうどん・そば店がお目見えした。

ＪＲ九州　年末年始輸送概況

　新在３線区計で１０７・７％【ＪＲ九州】　一部で輸送障害が発生したものの、九州新幹線博多―熊本間と在来線の長崎線鳥栖―江北間、日豊線小倉―行橋間の特急利用人員は

ＪＲ九州　第１９回「ＪＲ九州グループ監査役会議」を開催

　ＪＲ九州はこのほど、本社会議室で第１９回「ＪＲ九州グループ監査役会議」を開催した。

ＪＲ各社トップ　年頭訓示　ＪＲ九州　古宮洋二社長

　安全をゼロから考える【ＪＲ九州】　古宮洋二社長は６日１０時から、本社会議室で役員、幹部ら約２００人を前に年頭訓示を行った。

元旦号　今年の話題　ＪＲ九州

　「持続的な成長」へ歩み出す　西九州新幹線　利用増で沿線の発展を後押し　コロナ禍の影響から「成長軌道への復帰」を掲げて取り組んできた「ＪＲ九州グループ中期経営計

元旦号　２０２５年　年頭所感　ＪＲ九州・古宮洋二社長

　謹んで新年のお慶びを申し上げます。　平素より、ＪＲ九州グループに対しまして多大なるご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。

ＪＲ九州　「推し町中華」グランプリなど　豊肥線熊本―肥後大津間開業110周年で

　ＪＲ九州熊本支社は、豊肥線熊本―肥後大津間開業110周年を記念した「中華企画」を実施する。

ＪＲ九州　南久留米駅にシェアキッチン開業　「ｅｋｉｎｉｃｏ（えきにこ）」の取り組みで

　ＪＲ九州は２４日、無人駅をはじめ、にぎわいを失いつつある駅の遊休地を活用して持続可能なにぎわいの仕組みづくりを地元と共に進める「ｅｋｉｎｉｃｏ（えきにこ）」の

ＪＲ九州　「長崎スタジアムシティ＆アミュきっぷ」発売

　ＪＲ九州は、長崎市内に１０月開業した大型複合施設「長崎スタジアムシティ」へのお出かけ需要を取り込もうと、来年１月６日から「長崎スタジアムシティ＆アミュきっぷ」

ＪＲ九州　九州新幹線で万博ラッピングトレイン

　ＪＲ九州は28日から、九州新幹線博多―鹿児島中央間で2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）のラッピングトレインを運行する。

ＪＲ九州　新幹線を活用、国際航空物流サービスに着手

　ＪＲ九州は、ＵＰＳジャパンと提携し、九州新幹線と北九州空港発の国際航空ネットワークを活用した新たな物流サービスを2025年１月14日に開始する。

ＪＲ九州　北九州空港へのアクセス向上　朽網駅に特急停車

　ＪＲ九州は2025年４月１日から、北九州空港へのアクセス向上を目的に、特急「ソニック」など上下10本を空港最寄りの朽網駅に停車させる。

ＪＲ九州　２４年１１月期鉄道取扱収入　１８年同月比２・９％減

　ＪＲ九州が２０日に発表した１１月期の鉄道取扱収入は、前年度同月比１０３・６％（コロナ禍前の２０１８年度比９７・１％）だった。

ＪＲ九州　船舶事業撤退を決定　ＪＲ九州高速船は清算へ

　ＪＲ九州は２３日、ＪＲ九州高速船の船舶事業撤退を同日開催の取締役会で決議したと発表した。