ＪＲ九州　１００億円相当の自己株式取得を決議

　ＪＲ九州は９日の取締役会で１００億円相当の自己株式取得を決議し、１２日に東京証券取引所の自己株式立会外買付取引（ＴｏＳＴＮｅＴ―３）により、９日終値３８５８円

ＪＲ九州　博多駅で「母の日」イベント

　家族に感謝を伝えるきっかけにしてもらおうと、ＪＲ九州博多駅は１１日の「母の日」に合わせて、カーネーションの切り花販売を中央改札口前で開催した。

ＪＲ九州　代表取締役に森氏　６月20日付

　貞苅氏が取締役昇格　ＪＲ九州は９日の取締役会で、６月２０日に開催予定の第３８回定時株主総会に付議する取締役候補者とその他の役員人事を決定した。

ＪＲ九州　25年３月期決算　全セグメントで増収増益

　ＪＲ九州は９日、２０２５年３月期連結決算を発表した。鉄道運輸収入や不動産・ホテル業の売り上げが増えたことなどから４期連続の増収となり、過去最高を更新。

ＪＲ九州　通学定期　進級時の継続購入手続きを見直し

　ＪＲ九州は、進級時に５月１日をまたがる通学定期券の継続購入について、６月２日購入分以降から駅係員による通学証明書の確認を新規購入時の１回だけに省略する。

ＪＲ九州　「タネカブ」アプリでプレゼントキャンペーン

　ＪＲ九州は６月１５日まで、ＪＣＢとマネックス証券が提供するスマートフォン専用の株式投資アプリ「タネカブ」で「ＪＲ九州オリジナルグッズが当たる！キャンペーン」を

ＪＲ九州　25年３月期決算　４期連続の増益

　ＪＲ九州は９日、2025年３月期決算を発表、鉄道旅客運輸収入はじめ、不動産・ホテルの収入増により連勝売上高は4543億9300万円（前年同期比8.1％増）、営

ＧＷ輸送概況　ＪＲ九州　３線区ほぼ前年並み

　【ＪＲ九州】　九州新幹線博多―熊本間と、在来線の長崎線鳥栖―江北間、日豊線小倉―行橋間の特急利用人員は、３線区計７６万５０００人（前年度比９９・４％）とほぼ前

ＪＲ九州　２４年度鉄道取扱収入　前年度比４・１％増

　ＪＲ九州の２０２４年度の鉄道取扱収入は、前年度比１０４・１％（コロナ禍前の１８年度比９７・０％）の２１５１億円だった。

ＪＲ九州　鹿児島線千早―箱崎間　新駅の駅名募集

　ＪＲ九州は、鹿児島線千早―箱崎間に２０２７年の開業を計画している新駅の駅名を一般募集している。

ＪＲ九州　新鳥栖駅に駅周辺を再現した鉄道ジオラマ

　ＪＲ九州の九州新幹線新鳥栖駅改札内に、同駅周辺の街並みを再現した鉄道ジオラマが地元有志によって設置され、利用者の目を楽しませるとともに鳥栖の歴史を伝えている。

ＪＲ九州　「かんぱち・いちろく」１周年　各駅で記念イベント

　ＪＲ九州のＤ＆Ｓ（観光）列車「かんぱち・いちろく」（博多―別府間、久大線経由）が２６日にデビュー１周年を迎え、同日と２７日に博多など各駅で記念イベントが行われ

ＪＲ九州　西九州新幹線車両も貸切営業

　ＪＲ九州は、西九州新幹線で車両貸切営業を行う。

博多まちづくり推進協議会　２５年度通常総会

　ＪＲ九州をはじめ博多駅周辺の約２００企業・団体で構成する博多まちづくり推進協議会は２２日、福岡市内で２０２５年度通常総会を開催した。

ＪＲ九州　「ぐるっと九州寺社めぐりきっぷ」に「福岡エリア版」を追加

　ＪＲ九州はきょう２５日から、九州全域で１０月末まで展開している周遊企画「九州寺社めぐり」の参加に便利な管内乗り放題「ぐるっと九州寺社めぐりきっぷ」に、主に福岡

ＪＲ九州　「かんぱち・いちろく」デビュー１周年記念イベントを展開

　ＪＲ九州は、Ｄ＆Ｓ（観光）列車「かんぱち・いちろく」デビュー１周年を記念した謝恩イベントを２６日から実施する。

ＪＲ九州　特急「ソニック」３０周年　大分駅などで出発式

　ＪＲ九州は２０日、同社初の振り子式特急電車８８３系で１９９５年４月にデビューした特急「ソニック」（博多・小倉―大分間）の３０周年を記念し、日豊線大分駅など沿線

ＪＲ九州　ふるさと納税返礼品に新幹線基地体験プラン、新たに大村車両基地をラインアップ

　ＪＲ九州は１５日から、ふるさと納税返礼品として好評を得ている新幹線車両基地体験プランについて、本年度分の寄付受け付けを開始した。

博多まちづくり推進協議会　「博多どんたく港まつり」に向けスペシャルクリーンデイ

　きれいなまちでどんたくを――ＪＲ九州をはじめ博多駅周辺の１９８企業・団体で構成する博多まちづくり推進協議会は１７日朝、春のスペシャルクリーンデイ・落書き消し活

ＪＲ九州　特急「ソニック」30周年で記念企画を展開

　ＪＲ九州は、特急「ソニック」（博多・小倉―大分間）が２０日で運転開始から３０周年を迎えることに合わせた記念企画を展開する。