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JR東日本 山手線E235系のモニタリング保全(劣化・寿命把握)の運用開始

2022.09.15
式典に出席した矢野部門長(前列右から4人目)、髙橋所長(同左端)ら

 パンタ、空調、戸閉装置

 JR東日本は、今月1日からCBM(状態基準保全)の一環として山手線E235系車両の「モニタリング保全(劣化・寿命把握)」の運用を開始したことに伴い、13日に東京支社東京総合車両センターで記念式典を開催した。

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