JR東海 東海道新幹線「のり面」に太陽光発電システム
JR東海は11月30日、東海道新幹線の「のり面」を活用した太陽光発電システムを新横浜―名古屋間の総延長約3.5㌔に2024年夏ごろから導入すると発表した。年間発電量は270万kwhを想定しており、一般家庭約650世帯分に相当する。発電した電力は新幹線駅構内の照明用電力として活用する。
JR東海

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2025.07.09 JR東海 予定・計画・施策
JR東海 熊野大花火大会で臨時特急
JR東海は、8月17日に三重県熊野市で開催される熊野大花火大会に合わせて、関西線・紀勢線名古屋―熊野市間で臨時特急「熊野大花火」を運転する。
施設・機器

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2025.07.11 JR西日本 施設・機器
JR西日本 初島駅の3Dプリンター駅舎 22日供用開始
JR西日本は、建設用3Dプリンターを活用した世界初の駅舎をきのくに線(紀勢線)初島駅に建設し、22日始発から供用を開始する。
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2025.07.07 JR東日本 施設・機器
JR東日本 新型の指定席券売機を導入へ 25年度は20駅
画面操作シンプルに分かりやすく 運休列車の払い戻し可能 JR東日本は今月中旬から、指定席券売機の新型機を順次導入する。
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