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JR東日本スマートロジスティクスなど 多機能ロッカー「マルチエキューブ」で処方薬の受け取りサービス 上野駅で実証実験

2024.01.11

 JR東日本スマートロジスティクス(JRESL)とアインファーマシーズ(札幌市)は6日から、上野駅中央改札内の多機能ロッカー「マルチエキューブ」で、処方薬の受け取りサービスの実証実験を行っている。調剤薬局での待ち時間短縮や営業時間外の受け取りが可能になる。3月31日まで。

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