連載 「高松オルネ」開業への道 ④誘致の苦難を乗り越えて
営業環境などが影響
粘り強い交渉でテナント獲得
「テナントリーシング(誘致活動)は修行のようなものだという覚悟はしていましたが、実際に交渉に当たった社員には申し訳ないぐらい、本当に苦労をかけました」と話すのは、2019年6月から22年6月まで、JR四国常務・事業開発本部長、専務・事業開発本部長を務
JR四国
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2024.05.10 JR四国 決算・財務
JR四国 24年3月期決算 経常益大幅増で連続黒字
JR四国は8日、2024年3月期連結決算を発表した。コロナ禍からの回復や昨年5月の運賃改定などが寄与して3期連続の増収に。
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2024.05.09 JR四国 記録・調査・統計
GW輸送概況 JR四国
マリンライナー106%【JR四国】 期間中の輸送人員は、瀬戸大橋線26万700人(前年比100%、18年比90%)、予讃・土讃・高徳の主要3線区合計11万24
コラム・企画類
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2024.05.20 その他業種分類 コラム・企画類
墨滴 5月20日付
担当して数年の記者の立場でも散々書いてきたと思うのだから、自分事だった地元にすれば「2030年度末の北海道新幹線札幌延伸」の一文は、信念を持って幾度も唱えてき
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2024.05.17 その他業種分類 コラム・企画類
墨滴 5月17日付
釣り糸を垂れている時、最も視界に入る光景は浮きと水面だろう。大正から昭和にかけて活躍した日本画家の福田平八郎は40歳の時、恩師に誘われて釣りを始めた。
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2024.05.17 その他業種分類 コラム・企画類
※文化 第23回鉄道文学大賞 受賞作 散文部門・小説 最優秀賞 太郎の墓に⑤石川 洋一郎
※文化 第23回鉄道文学大賞 受賞作 散文部門・小説 最優秀賞 太郎の墓に⑤石川 洋一郎
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