特集 38年目迎えたJRグループ JR貨物
2024.04.01
JR貨物
特集
「2024年問題」、モーダルシフト需要に積極営業
2023年度は、物価上昇に伴う消費者の買い控えの影響などで輸送量が低調に推移。エネルギーや原材料の価格高騰で費用がかさんだこともあり、厳しい経営環境を強いられた。
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2024.11.25 JR貨物 人事異動・組織変更
JR貨物人事 11月22日付
JR貨物(22日付) 本社監査部業務監査室長(本社監査部担当部長)加久保辰治 本社監査部業務監査室副室長(本社鉄道ロジスティクス本部コンテナ部副部長)森田英嗣
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2024.11.19 JR貨物 記録・調査・統計
JR貨物 24年10月分輸送実績 コンテナ8・6%増
JR貨物は13日、10月分の輸送実績(速報値)を発表した。秋田・新潟地区の大雨の影響などで高速貨物列車43本が運休(前年は高速貨57本が運休)。
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