ＪＲ北海道　日高線モニター調査を企画　沿線の利用促進も

　ＪＲ北海道の維持困難線区に関する東胆振首長懇談会作業部会（苫小牧市など１市４町とＪＲ北海道で構成）は、日高線のモニター調査を企画した。

ＪＲ釧路支社　２４年度ノロッコ号　１列車当たり乗車が増加

　２４年度６万３０００人乗車　ＪＲ北海道釧路支社は、本年度の釧網線「くしろ湿原ノロッコ号」（釧路―塘路間）の運転実績をまとめた。

ＪＲ函館支社など　仙台駅で北海道物産展

　ＪＲ北海道函館支社とＪＲ北海道フレッシュキヨスク、ＪＲ東日本グループの仙台ターミナルビルはあす２１日から２４日まで、ＪＲ仙台駅東西自由通路（杜の陽だまりガレリ

ＪＲ函館線が運転再開

　１６日未明に発生した貨物列車脱線事故で運転を見合わせていたＪＲ函館線森―長万部間について、ＪＲ北海道は１９日始発から運転を再開した。

※反射板　柴田恭輔　「スポーツと障がい者福祉」

※反射板　柴田恭輔　「スポーツと障がい者福祉」　

墨滴　１１月２１日付

　高知県内のＪＲ土讃線は、鉄道建設資材の陸揚げ港となる須崎から東に向けて建設され、１００年前の１９２４年３月３０日にまず日下まで、次いで同年１１月１５日に高知ま

東洋大学　新しい観光のパラダイム　「日本の鉄道経営と今後のイノベーション」

　国際観光学部教授　黒崎文雄　東洋大学国際観光学部では、新しい観光の考え方・取り組みを連載で紹介する「新しい観光のパラダイム」を、２０２１年度から公開しています

墨滴　１１月２０日付

　「電車内で子どもが騒いで、いたたまれない気持ちになった」「ベビーカーを利用して肩身の狭い思いをした」。