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相鉄ホールディングスなど 「横浜駅西口大改造構想」を発表

2024.09.13
㊤人にやさしい駅前空間のイメージ㊦現在はあまり利用されていない河川空間を活用する親水空間のイメージ(相鉄グループ提供)

 40年代実現へ本格検討着手

 相鉄ホールディングスと相鉄アーバンクリエイツは11日、「横浜駅西口大改造構想」を明らかにし、同駅西口周辺の大規模再開発の本格検討に着手すると発表した。2040年代の実現を目指して、20年代後半の「相鉄ムービル」建て替え工事から開始する計画。

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