特集 JR貨物 不動産事業核に安定成長 事業開発本部の取り組み
鉄道ロジスティクス事業と並ぶJR貨物の主力事業として、不動産事業を核とした事業開発本部の所管事業が安定的な成長を続けている。マルチテナント型物流施設「レールゲート」や、賃貸・分譲マンション「フレシア」などテーマ性の高い物件の新規開発を推進。
JR貨物
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2024.11.19 JR貨物 記録・調査・統計
JR貨物 24年10月分輸送実績 コンテナ8・6%増
JR貨物は13日、10月分の輸送実績(速報値)を発表した。秋田・新潟地区の大雨の影響などで高速貨物列車43本が運休(前年は高速貨57本が運休)。
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2024.11.18 JR貨物 予定・計画・施策
JR貨物 24年度年末手当を回答
JR貨物は14日、2024年度の年末手当について、基準内賃金の1・62カ月分を12月6日に支給すると各労働組合に回答した。昨年度の実績は1・63カ月分。
特集
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2024.11.20 観光・旅行業 特集
特集 峠の魅力を訪ねて… 世界文化遺産登録めざす 碓氷峠鉄道施設群
めがね橋(碓氷第三橋梁〈きょうりょう〉)や旧丸山変電所など、数々の鉄道文化遺産のある群馬県安中市。