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小田急 山梨県内で登山道維持管理の実証実験

2024.12.02

 小田急電鉄は11月29日から、山梨県内で登山道維持管理の実証実験を開始した。実験では、スマートフォンを用いた損傷箇所の撮影とデータ管理システムを活用し、登山道の維持管理業務の効率化を図るほか、地域の安全な登山環境の確保と持続可能な管理体制の構築を目的とした。

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