ＪＲ貨物　犬飼社長が年度初のトップメッセージ

　良い習慣をつくり、実践　ＪＲ貨物の真貝康一会長、犬飼新社長は１日、新年度のスタートに当たり、本社会議室で本社部室長ら約６０人を前にトップメッセージを伝えた。

ＪＲ貨物　２５年度事業計画を発表　新たな総合物流体制構築

　ＪＲ貨物は３月３１日、２０２５年度の事業計画を発表した。

ＪＲ貨物　輸送実績　２５年２月分　コンテナ１・８％減

　ＪＲ貨物がまとめた２月分の輸送動向（速報値）によると、冬型の気圧配置に伴う天候の影響などで高速貨物列車３０９本、専用貨物列車２本が運休（前年同月は高速貨７４本

特集　３９年目迎えたＪＲグループ　ＪＲ貨物

　新規輸送の獲得へ、「片道」も柔軟に　２０２５年３月期第３四半期連結決算は物流の「２０２４年問題」を背景としたトラックから鉄道へのモーダルシフトの進展を背景に、

特集　３９年目迎えたＪＲグループ　ＪＲ東日本

　鉄道の進化、社会的課題解決へ　鉄道関係では東北新幹線で「Ｅ１０系」の設計に着手するほか、列車荷物輸送サービス「はこビュン」の大口定期運行サービスを開始するなど

特集　３９年目迎えたＪＲグループ　ＪＲ東海

　「ありたい姿」へ　力強く施策推進　最新のＩＣＴ（情報通信技術）などの技術を活用して効率的な業務執行体制を構築する「業務改革」と、新しい発想による「収益の拡大」

特集　３９年目迎えたＪＲグループ　ＪＲ西日本

　安全かつスムーズな万博輸送　２０２５年日本国際博覧会（大阪・関西万博）開催地を事業エリアとするＪＲ西日本にとって、まさに歴史的な一年となる。

特集　３９年目迎えたＪＲグループ　ＪＲ北海道

　札幌駅前開発、西２街区を先行整備　きょう１日から運賃改定を実施した。