鉄道貨物協会 第48回エコレールマーク企業・商品 新たに7企業・商品
鉄道貨物協会は、第48回「エコレールマーク運営・審査委員会」(委員長・苦瀬博仁東京海洋大学名誉教授)を開催し、新たにエコレールマーク取組企業1社、エコレールマーク認定商品5品目、エコレールマーク協賛企業1社を認定した。合計の認定件数は、取組企業100社、認定商品180品目、協賛企業60社となる。
小売・流通・物流・通運・自動車

-
2025.04.18 小売・流通・物流・通運・自動車 予定・計画・施策
鉄道貨物協会 第48回エコレールマーク企業・商品 新たに7企業・商品
鉄道貨物協会は、第48回「エコレールマーク運営・審査委員会」(委員長・苦瀬博仁東京海洋大学名誉教授)を開催し、新たにエコレールマーク取組企業1社、エコレールマ
-
2025.04.11 小売・流通・物流・通運・自動車 記録・調査・統計
日通 鉄道コンテナ取扱実績 25年3月分
NIPPON EXPRESSホールディングスがまとめた日本通運の3月分の鉄道コンテナ取扱実績は12万8990個(前年同期比99・1%)となった。
-
2025.04.03 小売・流通・物流・通運・自動車 記録・調査・統計
日通 鉄道コンテナ取扱実績 25年2月分
NIPPON EXPRESSホールディングスがまとめた日本通運の2月分の鉄道コンテナ取扱実績は10万7045個(前年同期比95・3%)となった。
-
2025.04.03 小売・流通・物流・通運・自動車 記録・調査・統計
日通 24年 鉄道コンテナ取扱実績発表 1・9%減
日本通運がまとめた2024年分の鉄道コンテナ取扱実績によると、「物流の2024年問題」や脱炭素に向けた動きなどが追い風となり鉄道へのモーダルシフトが進んだもの
予定・計画・施策

-
2025.04.18 JR東日本グループ 予定・計画・施策
JR東日本スタートアップ 「STARTUP PITCH」開催
JR東日本スタートアップは5月12日、同社、東急、小田急電鉄、西武ホールディングスの4社で構成する鉄道横断型社会実装コンソーシアム「JTOS(ジェイトス)」と
-
2025.04.18 鉄道総研・JRシステム 予定・計画・施策
JRシステム、「勤務シフト作成お助けマン Day」に新機能追加
最適な必要人数を設定 JRシステムは、シフト管理システム「勤務シフト作成お助けマン Day」に、売り上げや来店客数に応じて必要人数を反映する新機能を追加した。
-
2025.04.18 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
南海 GOA2・5自動運転 27年度から高師浜線で実証実験
南海電気鉄道は、2027年度から高師浜線(羽衣―高師浜間、1・4㌔)でGOA2・5(緊急停止を行う係員付き自動運転)を開始する。