ＪＲ貨物　25年３月期決算　運賃改定、輸送量増え増収、黒字転換

　ＪＲ貨物は13日、2025年３月期決算を発表、４月に実施した基本運賃改定や輸送量の増加（コンテナ2.8％増、車扱い1.4％増）となったことで連結売上高は200

ＪＲ北海道　25年3月期決算　運輸、ホテル好調で増収

　ＪＲ北海道は９日、２０２５年３月期連結決算を発表した。

ＪＲ九州　25年３月期決算　全セグメントで増収増益

　ＪＲ九州は９日、２０２５年３月期連結決算を発表した。鉄道運輸収入や不動産・ホテル業の売り上げが増えたことなどから４期連続の増収となり、過去最高を更新。

２５年３月期決算　南海電気鉄道

　運輸業好調で営業、経常益最高【南海電気鉄道】　不動産業で前期のリート投資法人への物件販売収入の反動があったものの、運輸業における輸送人員の増加や２０２３年１０

２５年３月期決算　大阪市高速電気軌道（大阪メトロ）

　鉄道・バス、不動産販売が好調【大阪市高速電気軌　道（大阪メトロ）】　鉄道・バスの運輸収入や都市開発事業の不動産販売収入が増加した一方、車両新造・更新などに伴う

京急　25年３月期決算　純利益は減益

　京浜急行電鉄は12日、2025年３月期決算を発表、交通事業における輸送人員の増加などで連結売上高は2938億6000万円（前年同期比4.7％増)、営業利益は3

ＪＲ四国　運輸、飲食・物販業好調で増収　24年度期末決算

　ＪＲ四国は12日、2024年度期末決算を発表、連結売上高は高松オルネやＪＲ松山駅新駅舎開業などに伴う運輸、飲食・物販収入増で552億円（前年度比３.７％増）。

京王　25年３月期決算　全セグメントで増収

　京王電鉄は12日、2025年３月期決算を発表、連結売上高は全セグメントで増収となったことから4529億1600万円（前年同期比10.8％増）。

２５年３月期決算　東京地下鉄（東京メトロ）

　鉄道利用好調で増収【東京地下鉄（東京メトロ）】　社会経済活動の活性化に伴い、鉄道利用が沿線全域で好調に推移したことで増収。

２５年３月期決算　東武鉄道

　２期連続で最高益【東武鉄道】　鉄道、ホテルなどにおける国内外の旅行需要は増えたものの、旅行業における受託収入の減が響き減収に。

西鉄　25年３月期決算　固定資産売却益減で最終減益

　西日本鉄道は９日、2025年３月期決算を発表、物流業における国際物流事業で輸出入取扱高の増加などで連結売上高は4434億9500万円（前年同期比7.7％増）、

大阪メトロ　25年３月期決算　乗車人員増で増収増益

　大阪市高速電気軌道（大阪メトロ）は９日、2025年３月期決算を発表、鉄道・バスの乗車人員の増加、都市開発事業の不動産販売による増加などで連結売上高は2029億

京阪ホールディングス　25年３月期決算　レジャー・サービス業好調で増収増益

　京阪ホールディングスは９日、2025年３月期決算を発表、レジャー・サービス業が好調だったことで、連結売上高は3135億4600万円（前年同期比3.8％増）の増

京成　25年３月期決算　株式売却益減で最終減益

　京成電鉄は９日、2025年３月期決算を発表、連結売上高は3193億1400万円（前年同期比7.7％増）、営業利益は360億800万円（42.7％増）、経常利益

ＪＲ九州　25年３月期決算　４期連続の増益

　ＪＲ九州は９日、2025年３月期決算を発表、鉄道旅客運輸収入はじめ、不動産・ホテルの収入増により連勝売上高は4543億9300万円（前年同期比8.1％増）、営

ＪＲ北海道　24年度グループ決算　増収、最終増益に

　ＪＲ北海道は９日、2024年度グループ決算を発表、インバウンド需要による鉄道運輸収入増、好調なホテル業や物販·飲食業などを背景に、連結売上高は1560億580

名鉄　25年３月期決算　全事業で増収

　名古屋鉄道は８日、2025年３月期決算を発表、連結売上高は運送事業、不動産事業、交通事業など全事業で増収となり、6907億2000万円（前年同期比14.9％増

ＪＲ西日本　２５年３月期決算　北陸新幹線延伸で増収

　ＪＲ西日本は２日、２０２５年３月期連結決算を発表した。北陸新幹線敦賀延伸や大阪プロジェクト開業、インバウンド需要増などにより、４期連続の増収に。

２５年３月期決算　相鉄ホールディングス

　ホテル好調で増収増益【相鉄ホールディングス】　横浜駅直結の複合高層ビル「ＴＨＥ　ＹＯＫＯＨＡＭＡ　ＦＲＯＮＴ　ＴＯＷＥＲ」の分譲販売などが好調だった不動産業や

２５年３月期決算　日本航空

　全セグメントで増収増益【日本航空】　好調な国際線旅客に加え、需要喚起により国内線旅客も取り込み、売上高は再上場以来、過去最高に。