ＪＲ貨物　２５年３月期第１四半期決算　鉄道ロジスティクス事業が増収

　ＪＲ貨物は９日、２０２５年３月期第１四半期連結決算を発表した。

２５年３月期第１四半期決算　東武鉄道

　【東武鉄道】　連結売上高１４９９億１４００万円（前年同期比４・７％減）、営業利益２１３億９６００万円（９・６％減）、経常利益２１６億円（８・５％減）、四半期純

２５年３月期第１四半期決算　京浜急行電鉄

　【京浜急行電鉄】　連結売上高７２８億６０００万円（前年同期比１７・４％増）、営業利益８７億９００万円（５８・２％増）、経常利益８５億２３００万円（５７・６％増

２５年３月期第１四半期決算　京王電鉄

　【京王電鉄】　連結売上高１０４７億２０００万円（前年同期比１８・０％増）、営業利益１６８億９２００万円（４１・１％増）、経常利益１７０億２５００万円（４０・３

２５年３月期第１四半期決算　日本航空

　【日本航空】　連結売上高４２４０億６５００万円（前年同期比１１・２％増）、財務・法人所得税前利益２２１億２３００万円（２９・５％減）、税引き前四半期利益２１２

２５年３月期第１四半期決算　ＡＮＡホールディングス

　【ＡＮＡホールディングス】　連結売上高５１６７億７５００万円（前年同期比１２・１％増）、営業利益３０３億５４００万円（３０・７％減）、経常利益３６８億２２００

２５年３月期第１四半期決算　日本石油輸送

　【日本石油輸送】　連結売上高８２億４７００万円（前年同期比４・５％増）、営業損失６６００万円（１４００万円悪化）、経常利益３７００万円（３５・５％減）、四半期

２５年３月期第１四半期決算　阪急阪神ホールディングス

　【阪急阪神ホールディングス】　連結売上高２６１９億３３００万円（前年同期比６・７％増）、営業利益３４０億５８００万円（０・９％増）、経常利益４２５億１８００万

２５年３月期第１四半期決算　西武ホールディングス

　【西武ホールディングス】　連結売上高１２５４億１２００万円（前年同期比７・９％増）、営業利益１９９億５９００万円（３６・２％増）、経常利益１９５億７８００万円

ＪＲ貨物　25年３月期第１四半期決算

　ＪＲ貨物は９日、2025年３月期第１四半期決算を発表、輸送量はコンテナが前年同期比102.1％、車扱いが96.1％、合計前年同期比100.3％となり連結売上高

名古屋鉄道　25年３月期第１四半期決算

　名古屋鉄道は９日、2025年３月期第１四半期決算を発表、連結売上高はＮＸトランスポートの連結子会社化が寄与した運送事業に加え、不動産事業や交通事業を中心に全事

小田急電鉄　25年３月期第１四半期決算

　小田急電鉄は９日、2025年３月期第１四半期決算を発表、交通業や生活サービス業で増収となったことから、連結売上高は1095億9600万円（前年同期比9.0％増

近鉄グループホールディングス　25年３月期第１四半期決算

　近鉄グループホールディングスは９日、2025年３月期第１四半期決算を発表、運輸業のうち鉄軌道部門で定期運賃改定の効果が本年は期首から寄与したことなどで、連結売

大阪市高速電気軌道（大阪メトロ）　25年３月期第１四半期決算

　大阪市高速電気軌道（大阪メトロ）は９日、2025年３月期第１四半期決算を発表、鉄道の運輸収入などの増加などで連結売上高は485億円（前年同期比7.5％増）、営

２５年３月期第１四半期決算　相鉄ホールディングス

　【相鉄ホールディングス】　連結売上高８０９億９８００万円（前年同期比３１・３％増）、営業利益１４３億６２００万円（１１４・１％増）、経常利益１４６億３２００万

２５年３月期第１四半期決算　日本電設工業

　【日本電設工業】　連結売上高３３０億１１００万円（前年同期比１５・５％増）、営業損失７億７４００万円（５億円改善）、経常損失１億４９００万円（６億１５００万円

西日本鉄道　25年３月期第１四半期決算

　西日本鉄道は８日、2025年３月期第１四半期決算を発表、国際物流事業で高止まりしていた販売価格の低下などにより減収となったが、不動産業における住宅事業でマンシ

東京地下鉄（東京メトロ）　25年３月期第１四半期決算

　東京地下鉄（東京メトロ）は８日、2025年３月期第１四半期決算を発表、旅客運輸収入が増加し、連結売上高は1019億5000万円（前年同期比6.4％増）、営業利

東急　25年３月期第１四半期決算

　東急は８日、2025年３月期第１四半期決算を発表、運輸業、不動産業など全セグメントで増収となったことなどで、連結売上高は809億5200万円（前年同期比23.

ＪＲ九州　２５年３月期第１四半期決算　鉄道、ホテル好調で４期連続増収

　ＪＲ九州は６日、２０２５年３月期第１四半期連結決算を発表した。鉄道事業やホテル業の収入増で４期連続の増収となり、売上高は第１四半期では過去最高に。