交通新聞社 電子版

特集 JR東日本仙台、盛岡支社 地域の魅力を盛り込んだアルコール商品

2020.12.25
仙台駅2階のステンドグラス前で「新酒発表会」を開催するなど、同駅限定の地酒銘柄を育む取り組みを進めてきた

 JR東日本グループでは、各エリアの素材を掘り起こし、優れた加工技術を有する地元事業者とともに「6次産業化商品」の開発を進めている。JR東日本仙台、盛岡の両支社は、管内の生産者や製造・販売者らと連携して、地域の魅力を盛り込んだアルコール商品をそれぞれ展開している。