JR北海道 駅業務など見直し アシストマルス有人駅8割に設置へ
JR北海道の島田修社長は19日の定例会見で、駅業務などの見直しについて発表した。本年度事業計画に掲げた「アフターコロナ」のニューノーマルへの対応の取り組みの一環として、非接触・非対面でサービスが受けられるアシストマルス「話せる券売機」の導入拡大などを進め、コスト削減にもつなげていく。
JR北海道
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2025.01.14 JR北海道 営業・事業・車両
JR北海道 「カムイサウルス(むかわ竜)復興トレイン」運行終了へ
JR北海道は、2025年春に「カムイサウルス(むかわ竜)復興トレイン」の運行を終了する。
予定・計画・施策
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2025.01.15 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
相鉄ホールディングス 相鉄不動産販売と相鉄リナプス合併へ
相鉄ホールディングスは4月1日付で、それぞれ100%子会社の相鉄不動産販売(横浜市)と相鉄リナプス(同)を合併する。存続会社は相鉄不動産販売。
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2025.01.15 民鉄・公営・三セク 予定・計画・施策
東武 「踏切滞留AI検知システム」を導入
踏切4ヵ所で本格運用 東武鉄道は、沖電気工業(東京都港区)と丸紅ネットワークソリューションズ(同文京区)が共同開発した「踏切滞留AI検知システム」を導入し、あ