JR貨物 22年3月期決算を発表 鉄道ロジスティクス事業の売上高微増
JR貨物は13日、2022年3月期連結決算を発表した。新たなブロックトレインの運行開始や、東京貨物ターミナル駅構内の「東京レールゲートWEST」の本格稼働などがあったものの、相次いだ自然災害やコロナ禍の継続などに加えて、半導体不足や北海道地区の干ばつなどの影響を受け売上高は微減。
JR貨物
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2024.05.02 JR貨物 人事異動・組織変更
JR貨物人事 5月1日付
JR貨物(1日付) 本社事業開発本部開発部担当部長・本社事業開発本部関東事業開発支店長・関東支社総務部企画室サブリーダー(本社事業開発本部開発部担当部長)高橋
決算・財務
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2024.05.09 航空・空港 決算・財務
24年3月期決算 日本航空
国内・国際需要取り込み増収【日本航空】 コロナ禍収束に伴う国際線の需要を確実に取り込み、単価も想定通りの高い水準を維持し、国内線も需要喚起策が奏功。
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2024.05.08 その他業種分類 決算・財務
24年3月期決算 日本電設工業決算
大幅な増収増益【日本電設工業】 鉄道各社の旅客収入の回復に伴い、設備投資の増加や都市圏の再開発、既設インフラの老朽化対策が進んだことなどから経営環境は緩やかに