JRシステム 24年度「業務研究論文発表会」
JRシステムはこのほど、2024年度の「業務研究論文発表会」を開催した。本多博隆社長以下、役員らが聴講した。
発表会は、日々の業務内で行った業務改善の取り組みや新技術の導入、各種課題解決につながる新たなアイデアを紹介し、技術、ノウハウ、知見の幅広い共有につなげるのが目的。今回は14件が発表された。
鉄道総研・JRシステム

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2025.05.16 鉄道総研・JRシステム 予定・計画・施策
鉄道総研 「自律型列車運行制御システム」を開発
停止~運転再開を車上で自動判断 40年ごろに実用化 運行管理の省人、省力化へ 鉄道総研は13日、列車自らが車上に集約した運行情報に基づいて進路上の安全を判断し
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2025.05.14 鉄道総研・JRシステム 予定・計画・施策
鉄道総研 列車停止から運転再開まで 車上のみで自動判断
鉄道総合技術研究所は13日、「自律型列車運行制御システム」を開発したと発表した。
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予定・計画・施策

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2025.05.20 JR共通(グループ) 予定・計画・施策
JRグループ旅客6社 夏の臨時列車運転計画
JRグループ旅客6社は16日、夏期間(7月1日~9月30日)に設定する臨時列車の運転計画を発表した。6社全体の運転本数や前年同期計画比などは発表していない。
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