ＪＲ北海道　運転を取りやめている一部特急　春の運転計画発表

　ＪＲ北海道は１７日、利用の少ない日に運転を取りやめている一部特急について、春の運転計画（３～６月）を発表した。

JR北海道　ゴールデンウイーク期間　青函高速走行に伴うダイヤ変更

　ＪＲ北海道は１７日、ゴールデンウイーク（ＧＷ、５月３～７日）の青函トンネル内での最高時速２６０㌔高速走行に伴う北海道新幹線のダイヤを発表した。

春の臨時列車　ＪＲ北海道

　釧網線などで観光列車【ＪＲ北海道】　期間中の増発本数は３５６本。

ＪＲ北海道　「ＳＬ冬の湿原号」出発式

　「コンブカット」で出発祝う　ＪＲ北海道は１８日、デビュー２５周年を迎えた釧網線の観光列車「ＳＬ冬の湿原号」（釧路―標茶間）の今シーズンの運転を開始した。

ＪＲ北海道　踏切事故防止キャンペーン

　【ＪＲ北海道】（２１～３０日）　「厳寒季」の吹雪による視界不良、路面凍結による踏切進入など冬型事故防止を呼びかける。

「かみくるパス」を利用　ＪＲと路線バスの共通乗車実証事業

　北海道上川地域公共交通活性化協議会は２月1日から28日まで、上川エリアで「かみくるパス」を利用した共通乗車実証事業を実施する。

ＪＲ北海道　「ＳＬ冬の湿原号」Ｎゲージ限定販売

　○…ＪＲ北海道釧路支社は、あす１８日に運転を開始する「ＳＬ冬の湿原号」（釧網線釧路―標茶間）のけん引機、Ｃ１１１７１号機のＮゲージ鉄道模型を販売する。

ＪＲ北海道　特急「おおぞら」えきねっとトクだ値１４　設定

　ＪＲ北海道は、釧路と札幌を結ぶ特急「おおぞら」の乗車券・特急券が５０％引きとなるえきねっと限定商品「特急トクだ値１４」を設定する。

ＪＲ北海道ホテルズ　ＳＤＧｓの国際認証を取得　運営全８ホテルで

　ＪＲ北海道ホテルズは７日、運営する全８ホテルでＳＤＧｓ（持続可能な開発目標）を実践する宿泊施設の国際認証「Ｓａｋｕｒａ　Ｑｕａｌｉｔｙ　Ａｎ　ＥＳＧ　Ｐｒａｃ

ＪＲ北海道など　車内販売実証事業　道内ゆかりの品販売　定期特急の魅力付けに

　北海道とＪＲ北海道、大丸松坂屋百貨店大丸札幌店は１０日から、鉄道利用促進に向けた実証実験の第２弾として、石北線の特急「オホーツク」「大雪」一部列車で車内販売を

ＪＲ北海道　新函館北斗―新青森間に「新幹線ｅチケット（トクだ値スペシャル２１）」を設定

　ＪＲ北海道は、函館エリア～青森エリアの流動活性化のため、北海道新幹線新函館北斗―新青森間に「新幹線ｅチケット（トクだ値スペシャル２１）」を設定する。

ＪＲ北海道　「カムイサウルス（むかわ竜）復興トレイン」運行終了へ

　ＪＲ北海道は、2025年春に「カムイサウルス（むかわ竜）復興トレイン」の運行を終了する。

ＪＲ北海道　特急「おおぞら」の運賃を50%割引　「特急トクだ値14」を設定

　ＪＲ北海道は、特急「おおぞら」の運賃を50%割引する「特急トクだ値14」を設定した。

ＪＲ北海道　函館駅などに絵馬登場

　〇…ＪＲ函館線函館駅コンコースに７日、恒例の「ジャンボ絵馬」がお目見えした。駅利用者らが余白部分に、健康祈願や合格祈願など新年の願いごとを自由に書き込める。

ＪＲ北海道　年末年始輸送概況

　新幹線、旭川方面特急など好調【ＪＲ北海道】　北海道新幹線を含めた主要４線区の特急の輸送実績は合計３１万３００人（前年度同日比１１３％）。

ＪＲ各社トップ　年頭訓示　ＪＲ北海道　綿貫泰之社長

　あくなき安全を追求【ＪＲ北海道】　綿貫泰之社長は６日１０時から、本社ビルで役員、幹部ら約１２０人を前に年頭訓示を行った。各支社には映像を中継した。

元旦号　今年の話題　ＪＲ北海道

　中計２年目へ、将来見据え着々　「エアポート」７３３系置き換え　昨年４月に３カ年の新たな「中期経営計画２０２６」が始動。

元旦号　２０２５年の年頭にあたり　ＪＲ北海道・綿貫泰之社長

　年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。　昨年は「安全」について改めて思いを強くする１年になりました。

元旦号　ＪＲ北海道　ラベンダー編成使用「オホーツク」「大雪」の車内販売

　大丸札幌店が企画　北海道の逸品　ＪＲ北海道と北海道、大丸松坂屋百貨店大丸札幌店は１０日から、共同企画として多目的車両「ラベンダー編成」（２６１系５０００番代）

元旦号　ＪＲ北海道　臨時列車「冬のラベンダー号」運転

　札幌－美瑛・富良野間に　２月８、９日　ＪＲ北海道は２月８、９日、同社と富良野線沿線の自治体で構成する「ＪＲ富良野線連絡会議」の調査・実証事業として、札幌―美瑛