ＪＲ北海道　「釧網線フリーパス」「地球探索鉄道花咲線フリーパス」発売

　ＪＲ北海道は、「釧網線フリーパス」「地球探索鉄道花咲線フリーパス」を釧路駅などで発売している。フリーエリア内の普通・快速列車自由席が３日間乗り降り自由。

ＪＲ北海道　２５年４月１日発売分から　初乗り１０円増の２１０円に　国交省が運賃改定認可

　国土交通省は２９日、ＪＲ北海道が６月２８日に申請していた旅客運賃の上限変更（運賃改定）について、申請通り認可した。

ＪＲ北海道　えきねっと案内ブース設置

　ＪＲ北海道は１１月から１２月にかけて、主要駅コンコースなどでインターネット予約「えきねっと」の案内ブースを設置する。会員登録や予約の方法などを対面で説明する。

特集　ＪＲ北海道　コラボコースが充実「ヘルシーウォーキング」

　羊蹄山望み　発酵を力に歩く　地元高校とのコラボ開始　　ニセコ高校コース体験記　春から秋にかけてＪＲ北海道が展開している恒例の健康増進イベント「ＪＲヘルシーウォ

ＪＲ北海道　釧網線花咲線　１１月に車内販売

　ＪＲ北海道は１１月の土曜日・休日１０日間、花咲線（根室線釧路―根室間）の一部列車・区間で沿線事業者と連携して車内販売を行う。

ＪＲ北海道　２４年度の永年勤続者表彰（勤続３０年者表彰）

　ＪＲ北海道は２３日、２０２４年度の永年勤続者表彰（勤続３０年者表彰）を札幌市内のホテルで行った。対象は１９９４年を中心に入社した１０１人。

ＪＲ北海道・日航　「ＳＬ冬の湿原号」貸切ツアー

　ＪＲ北海道と日本航空は、「ひがし北海道」（道東エリア）の観光の風物詩となっている「ＳＬ冬の湿原号」の連携企画で、同列車の貸し切りツアーを実施する。

ＪＲ北海道　花咲線車内販売　10月に実施

　ＪＲ北海道は11月の土曜日・休日の10日間、花咲線（根室線釧路―根室間）の一部列車・区間で、沿線事業者と連携した車内販売を、好評だった８月に引き続き行う。

ＪＲ北海道　「釧網線フリーパス」「地球探索鉄道花咲線フリーパス」発売

　ＪＲ北海道は25日から「釧網線フリーパス」「地球探索鉄道花咲線フリーパス」を釧路駅などで発売している。利用はいずれも11月２日から。

ＪＲ北海道　２４年９月期運輸取扱収入　１９年同月比１８・３％減

　ＪＲ北海道は１６日、９月期の運輸取扱収入（速報値）について、コロナ禍前の２０１９年（平年）比８１・７％の６６億３１００万円（前年同月比１０８・２％）だったと発

ＪＲ北海道　年末年始　青函トンネル　２６０㌔運転ダイヤ発表

　東京―新函館北斗最速３時間５２分　ＪＲ北海道は１８日、年末年始期間（１２月３０日―来年１月４日）の青函トンネル内最高時速２６０㌔走行に伴う北海道新幹線ダイヤを

冬の臨時列車運転計画　ＪＲ北海道

　「ＳＬ冬の湿原号」運転【ＪＲ北海道】　期間中の増発本数は２９０本で、内訳は北海道新幹線９本、在来線特急２８１本。

ＪＲ北海道　「安全報告書２０２４」を公表　２３年度取り組み実績などを記載

　ＪＲ北海道は、ホームページに掲載した「安全報告書２０２４」で、２３年度の安全施策の各種取り組み実績などを公表した。

ＪＲ北海道　２４年度殉職者慰霊祭

　ＪＲ北海道の２０２４年度殉職者慰霊祭が１０日、札幌市円山公園内の北海道鉄道殉職碑の前で執り行われた。　島田修会長、綿貫泰之社長以下役員、幹部ら１９人が参列。

ＪＲ北海道　鉄道林跡地開発で分譲宅地販売　タウン名称は「サンフォレイル野幌」

　定住人口増加と鉄道利用促進　ＪＲ北海道の綿貫泰之社長は１６日の定例会見で、函館線野幌駅近くの鉄道林跡地（江別市）の分譲宅地販売を同日に開始したと発表した。

ＪＲ北海道　特別功労賞など表彰式

　ＪＲ北海道は１０日、２０２４年度の特別功労章、功労章、社会貢献賞の表彰式を本社ビルで開催した。受章者は特別功労章３人、功労章１７人、社会貢献賞１人。

ＪＲ北海道　「環境保全の取り組み」公表　ＣＯ２排出、２３年度は微増

　ＪＲ北海道は、「環境保全の取り組み」２０２３年度実績について、２４年度版会社案内で公表した。

ＪＲ北海道　グループ社長会　利用者の安全を最優先に　好調背景に将来への仕掛けを

　ＪＲ北海道は４日、下半期最初の「ＪＲ北海道グループ社長会」を本社ビル内で開催した。

ＪＲ北海道・東武　ＮＦＴプロジェクト初のコラボレーション商品

　ＪＲ北海道と東武鉄道は１４日１０時から、ＮＦＴプロジェクト初のコラボレーション商品を発売する。

ＪＲ北海道　ＮＦＴプロジェクト第３弾

　方向幕とヘッドマーク　ＪＲ北海道はきょう１０日１０時から、ＮＦＴプロジェクト第３弾商品「７２１系懐かしの方向幕ＮＦＴ」と「７２１系懐かしのヘッドマークＮＦＴ」