２６年３月期第１四半期決算　日本電設工業

　【日本電設工業】　連結売上高３０２億３４００万円（前年同期比８・４％減）、営業損失８億５８００万円（８４００万円悪化）、経常損失７１００万円（７８００万円改善

ＪＲ西日本　鉄道需要増などで増収増益　純利益は27.6％増　26年３月期第１四半期決算

　ＪＲ西日本が５日発表した2026年３月期第１四半期決算によると、連結売上高は4270億円で前年同期比6.0％増、営業利益は633億円（8.9％増）、経常利益5

ＪＲ九州　５期連続増収　26年３月期第１四半期決算

　ＪＲ九州は５日、2026年度３月期第１四半期決算を発表した。

ＪＲ東日本　２６年３月期第１四半期決算　５期連続の増収

　ＪＲ東日本は７月３１日、２０２６年３月期第１四半期連結決算を発表した。

２６年３月期第１四半期決算　阪急阪神ホールディングス

　【阪急阪神ホールディングス】　連結売上高３０９７億５９００万円（前年同期比１８・３％増）、営業利益４８１億４００万円（４１・２％増）、経常利益４８８億４３００

２６年３月期第１四半期決算　日本航空

　【日本航空】　連結売上高４７１０億８３００万円（前年同期比１１・１％増）、財務・法人所得税前利益４５５億６００万円（１０５・７％増）、税引き前四半期純利益４０

２６年３月期第１四半期決算　南海電気鉄道

　【南海電気鉄道】　連結売上高６２７億１３００万円（前年同期比５・０％増）、営業利益１１２億９５００万円（１４・４％増）、経常利益１１１億９９００万円（１４・８

ＪＲ東海　２６年３月期第１四半期決算　売上高、各利益が過去最高

　万博効果などで５期連続増収　ＪＲ東海は２９日、２０２６年３月期第１四半期連結決算を発表した。

２６年３月期第１四半期決算　ＡＮＡホールディングス

　【ＡＮＡホールディングス】　連結売上高５４８７億１００万円（６・２％増）、営業利益３６７億８６００万円（同２１・２％増）、経常利益３５９億１９００万円（２・５

ＪＲ東海　売上高、過去最高に　26年３月期第１四半期決算

　ＪＲ東海は29日、2026年３月期第１四半期決算を発表、東海道新幹線や在来線利用が好調に推移し、運輸収入が前年同期比11.3％増の3831億円となったことなど

宇都宮ライトレール　24年度決算　旅客運輸収入は11億9000万円

　宇都宮ライトレールは６日、2024年度決算を発表した。年度通期による数値公表は今回が初めて。

京成　２６年３月期業績予想

　京成電鉄は２０２６年３月期の連結業績について、売上高３３１６億円（３・８％増）、営業利益３１１億円（１３・６％減）、経常利益５１８億円（１６・１％減）、当期純

２５年３月期決算連結　日本空港ビルデング

　増収増益に【日本空港ビルデング】　訪日外国人の回復で国際線の旅客数は過去最高だった前年度の実績を約２割上回った。

２５年３月期決算　成田国際空港

　４期連続増収【成田国際空港】　航空旅客数が４０７７万人と２０１９年度以来、５期ぶりに４０００万人を突破。外国人旅客数は開港以来、初めて２０００万人を超えた。

２５年３月期決算　ＪＴＢ

　戦略投資で減益【ＪＴＢ】　減収ながら売上高は２期連続で１兆円超に。

博多ステーションビル　マイングなど３館売上高過去最高に、２４年度は７・５％増

　博多ステーションビルが博多駅で運営する「マイング」など商業施設３館の２０２４年度売上高は１５１億円（前年度比１０７．５％）だった。

２５年３月期決算　近鉄グループホールディングス

　ホテルなど好調で増収【近鉄グループホールディングス】　インバウンド需要増、流通業やホテル・レジャー業の好調、国際物流業の取扱量増加などで増収。

２５年３月期決算　中部国際空港

　開港以来の最高益に【中部国際空港】　国際線は復便、新規就航と旺盛なインバウンド需要で外国人旅客数が過去最高を記録するとともに、コストの増加抑制を継続したことで

２５年３月期決算　東急

　各利益とも最高益に【東急】　生活サービス事業やホテル・リゾート事業が好調に推移し増収に。各利益とも増益となり、いずれも過去最高。

２５年３月期決算　西武ホールディングス

　不動産流動化で増収増益【西武ホールディングス】　人件費や修繕費などの増加があったものの、不動産事業における「東京ガーデンテラス紀尾井町」の流動化に加え、インバ