黒部峡谷と立山黒部アルペンルート結ぶ　黒部宇奈月キャニオンルート

　戦後の電源開発の歴史知る　ツアーに期待　　富山県　日本一深いＶ字峡谷である黒部峡谷と立山黒部アルペンルートを結ぶ新観光ルートとして、富山県が開発を進めている「

７月１日から「全国安全週間」

　厚生労働省と中央労働災害防止協会（中災防、筒井義信会長）の主唱により、２０２５年度（令和７年度）の全国安全週間が「国民安全の日」の７月１日から全国の企業などで

特集　自治体・公共Ｗｅｅｋ２０２５　７月２～４日、東京ビッグサイトで開催

　自治体・公共向けの７つの専門展で構成される展示会「自治体・公共Ｗｅｅｋ２０２５」が７月２日から４日まで、東京ビッグサイト（東京都江東区）で開かれる。

特集　自治体・公共Ｗｅｅｋ２０２５　担当者が見どころ紹介！　交通新聞社が展開するビジネス一挙公開！！

　　■見て分かるＳＡＲＦ　新宿・歌舞伎町散策を紹介　「ＳＡＲＦって何？」という来場者のために、具体的なイメージがわく動画を放映する。

特集　ＪＲ九州　「全社員を対象　意見交換会」　対話で結び付き強化

　エンゲージメント向上へ　企業の持続的な成長へ向けて、組織への貢献意欲といった「従業員エンゲージメント」向上の重要性が指摘される中、ＪＲ九州では人材戦略が奏功し

※サイエンス　微小振動を用いた河川橋りょう橋脚・基礎の診断法

※サイエンス　微小振動を用いた河川橋りょう橋脚・基礎の診断法

特集　ＪＲ四国　生き生きと働ける職場づくり

　環境整備・コミュニケーション重視　経営層との意見交換も　ＪＲ四国は、「中期経営計画２０２５」や「長期経営ビジョン２０３０」で「生き生きと働ける職場づくり」を掲

特集　ホテルメトロポリタン／ホテルメトロポリタンエドモント　開業４０周年

　時代に合わせ進化　ＪＲ東日本グループの日本ホテルが運営するホテルメトロポリタン（東京・池袋）とホテルメトロポリタンエドモント（同・飯田橋）が今月で開業４０周年

特集　ＪＲ西日本　近畿統括本部　獣害対策にハバネロシールド

　列車遅延　設備破損　社員の安全・衛生面・・・衝突防止が急務　近年、野生動物によって農業などが被害を受ける「獣害」が増加し、地域の農業や生態系に深刻な問題を引き

特集　ＪＲ北海道　訪日客の受け入れ強化　通訳スタッフ増員や情報発信

　冬場に来訪増　新たなトレンド　マナーなどの啓発も実施　警備員を配置、増員　ＪＲ北海道が訪日客の受け入れ体制強化に力を入れている。

特集　ＪＲ東海　グループの「ありたい姿」策定　３０年後の未来に向けて

　チャレンジ精神で個々の能力高める　ＪＲ東海は３月、「ＪＲ東海グループの『ありたい姿』～３０年後の未来に向けて～」を策定したと明らかにした。

特集　東急、ＪＲ東日本、東京メトロ　渋谷駅街区計画　「１００年に一度」の大規模再開発

　まちびらき最終章へ　段階的に開業　全体完成は３４年度　渋谷駅周辺の開発はフィナーレへ――。

特集　ＪＲ貨物「災害時輸送障害の官民一体ＢＣＰ策定検討会」　山陽線３エリアで概要まとまる

　自然災害をはじめとした貨物列車の輸送障害への対策強化の取り組みとして、昨年１月から今年３月にかけて山陽線沿線の山口、北九州、岡山の３エリアで、ＪＲ貨物と国土交

特集　ＪＲ東日本　羽田空港アクセス線　工事が本格化

　４月の線路切り替え　難工事も無事に完遂　既存ストックをリノベ／シールドマシン準備　ＪＲ東日本が２０３１年度の開業を目指して整備を進める「羽田空港アクセス線（仮

特集　〝癒やしの道〟を歩く「はとバス〝人と環境にやさしい〟ツアー」東京都檜原村

　緑豊かな〝都内の村〟で癒やしの時を過ごして――。はとバスが新たなツアーを企画し、このほど初便が運行された。向かうは東京都唯一の村、檜原村。

特集　京都丹後鉄道１０周年　企業と地域が連携

　ウィラーグループが運行担当　注目度アップへ　応援プロジェクト始動　装飾列車　企画乗車券　クラファン・・・　京都丹後鉄道（丹鉄）が今年４月、運行開始１０周年を迎

特集　ＪＲ九州　ＤＸ推進でＮＦＴが存在感　顧客とのつながり創出のツールに

　「配布」「販売」の２軸　２６シリーズ１１１種類　現実と組み合わせ　新たなツーリズムの形へ　ＪＲ九州のＮＦＴ（非代替性トークン）プロジェクトが、ＤＸ（デジタルト

特集　瀬戸内国際芸術祭２０２５　瀬戸内の魅力×現代アート

　瀬戸内海の島々や周辺地域を会場に、３年ごとに展開される現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」（瀬戸芸）は今年が開催年。

特集　ジェイアールバス関東「アライアンス運行」に力

　ブランド拡充　輸送力を確保　３社と契約、本年度も新たに２社　グループ目標「融合と連携」体現　高度な「安全」共有　パートナー会社と本格研修　コロナ禍で生じた運転

特集　鉄道・運輸機構　ＤＸでさらに効率化・省力化

　鉄道版ＩＣＴで遠隔臨場実現　鉄道建設・運輸施設整備支援機構は、２０２３年１０月に策定した「建設ＤＸビジョンロードマップ」に基づき、北海道新幹線新函館北斗―札幌