交通新聞社 電子版

JR東海 バリアフリー設備整備の進捗状況

2019.02.08
三河三谷駅エレベーターの完成イメージ(JR東海提供)

 段差解消、年度末で107駅完了

 内方線付き点状ブロック 新たに45駅対象に

 

 JR東海の金子慎社長は6日の定例会見(名古屋)で、バリアフリー設備の整備による駅の段差解消、ホームの安全性向上を目的とした内方線付き点状ブロックの設置作業などの進捗(しんちょく)状況を発表した。

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