交通新聞社 電子版

JR東日本が開発 レール継目板の損傷などの有無 AIが判定

2023.10.30

 JR東日本と理化学研究所は、鉄道線路設備に関する正常な設備と不良設備の画像を学習させたAI(人工知能)のディープラーニングモデルを開発し、グループ会社・日本線路技術の線路設備モニタリング装置に適用して、線路設備の不良箇所の把握につなげる。

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