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JR九州など 使用済みペットボトルを再資源化 「〝ボトル to ボトル〟プロジェクト」を開始

2023.12.12
㊤駅や列車内などで分別収集したペットボトルは圧縮機で圧縮する㊦「ベール化」(圧縮梱包)されたペットボトル(JR九州提供)

 JR九州とJR九州サービスサポートは今月から、サーキュラーペット(CPET、東京都港区)と共同で、使用済みのペットボトルを回収してリサイクルする「循環型社会実現に向けた〝ボトル to ボトル〟プロジェクト」を展開している。

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