JR東海 特殊信号発光機「見通し自動確認システム」を開発 AI、画像処理技術を活用 確認作業を省力化
JR東海は、踏切などでの異常発生を付近の列車の運転士に知らせる特殊信号発光機(特発)について、視認性の確認作業を自動化する「見通し自動確認システム」を開発した。今後の労働力人口の減少を見据えた業務改革の一環。AI(人工知能)、画像処理技術を活用した同システムは国内で初めて。
JR東海

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2025.03.21 JR東海 営業・事業・車両
JR東海 個室タイプの座席 「2026年秋」サービス開始
JR東海は、東海道新幹線に導入する個室タイプの座席のサービス開始時期について、「2026年度中」から「2026年秋」に変更した。
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予定・計画・施策

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2025.03.21 JR共通(グループ) 予定・計画・施策
CalTaなど 鉄道点検ソリューションの実現へ 鉄道5社と協定
JR東日本スタートアップなどが出資するCalTa(カルタ)と、Liberaware(リベラウェア、千葉市)、KDDIスマートドローン(東京都千代田区)のスター
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2025.03.21 JR北海道 予定・計画・施策
JR北海道 北海道新幹線整備有識者会議を受けた綿貫社長コメント
◇綿貫泰之JR北海道社長のコメント 開業時期が大幅に遅れることについては大変残念に思う。