鉄道総研　「第１０回アニュアルミーティング」

　「鉄道の地震への備え」テーマ　鉄道総研はこのほど、鉄道地震工学研究センターの活動紹介、研究開発や情報発信に関する意見交換を目的に、東京都内で「第１０回アニュア

鉄道総研　「２０２３年度創立記念日記念式典」を開催

　鉄道総研はこのほど、東京都国分寺市の国立研究所で「２０２３年度創立記念日記念式典」を開催した。

鉄道総研　「鉄道ＧＸ推進課」を新設

　鉄道総研は１日付で、鉄道のＧＸ（グリーントランスフォーメーション）推進を目的に、研究開発推進部に「鉄道ＧＸ推進課」を設置する組織改正を実施した。

鉄道総研人事　１２月３１日、１月１日付

　鉄道総研　退職（総務部勤務）池田充▽退職（総務部勤務）豊岡友裕　＝以上１２月３１日付＝　企画室担当部長（人間科学研究部安全心理研究室長）宮地由芽子▽研究開発推

ＪＲシステム　「高千穂に泊まる」に新機能を追加　宿泊とセットでオンライン予約が可能に

　ＪＲシステムはこのほど、高千穂町旅館業組合（宮崎県高千穂町）の公式ウェブサイト「高千穂に泊まる」で予約した宿泊者を対象に、同町の人気アクティビティー「高千穂峡

年頭訓示　ＪＲシステム　本多博隆社長

　能力発揮の事業運営【ＪＲシステム】　本多博隆社長は４日１０時から、本社会議室で役員、幹部ら約２０人を前に年頭訓示を行った。

年頭あいさつ　鉄道総研・渡辺郁夫理事長

　技術進化などに視線【鉄道総研】　渡辺郁夫理事長は４日１０時から、東京都国分寺市の国立研究所内の会議室で役員、部門長ら２８人を前に年初のあいさつを行った。

元旦号　ＪＲシステム　今年の話題

　システムの高度安定稼働　堅持　次世代マルス端末リリース　中期経営構想最終年度に　２０２１年度から進める中期経営構想「Ｎｅｘｔ　ＳｔａｇｅⅡ　２０２３」は本年度

新中期経営構想のもと変化への対応と高信頼サービスの提供　ＪＲシステム・本多博隆社長

　年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。　平素より、ＪＲシステムグループに対しまして格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。

元旦号　鉄道総研　今年の話題

　総合力最大限発揮し研究開発　トンネル剥落　健全度判定自動化へ　基本計画が最終年度へ　「基本計画―鉄道の未来を創る研究開発―ＲＥＳＥＡＲＣＨ２０２５」が最終年度

鉄道の発展と豊かな社会の実現に貢献する研究開発を推進　鉄道総研・渡辺郁夫理事長

　謹んで新年のご挨拶を申し上げます。　平素より鉄道総研に対しまして格別のご厚情を賜り心より御礼申し上げます。

鉄道総研　「木まくらぎ劣化度判定システム」を開発

　検査速度向上　労力・コスト削減　ビデオ画像にディープラーニング適用　鉄道総研は、木マクラギの腐朽や割れなどによる劣化を自動的に判定する「木まくらぎ劣化度判定シ

※サイエンス　降積雪地帯を走行する鉄道車両の排雪・着雪のシミュレーション

※サイエンス　降積雪地帯を走行する鉄道車両の排雪・着雪のシミュレーション

ＪＲシステム人事　１２月１８日付

　ＪＲシステム（１８日付）　関西支社長・関西支社営業企画課長事務取扱・関西支社システム開発課長事務取扱（関西支社長・関西支社営業企画課長事務取扱・関西支社システ