冬の臨時列車運転計画　ＪＲ西日本

　山陽新幹線、１日最大８２本【ＪＲ西日本】　定期列車を合わせた１日当たりの運転本数は、山陽新幹線２６６本（定期２５０本）、北陸新幹線１１５本（１０５本）、在来線

ＪＲ西日本　鉄道車内用「防刃傘」開発　近畿圏の６００編成に搭載

　ＪＲ西日本は１７日、在来線車内のさらなる安全性の向上を目的に、鉄道車内での使用に適した「防刃傘」を全国の鉄道会社で初めて開発したと発表した。

ＪＲ西日本　「データによる検査置換」実現　モニタリング保全へ新システム

　ＪＲ西日本の長谷川一明社長は１７日の定例会見で、ＣＢＭ（状態基準保全）による「モニタリング保全」を実現・実施するため、新システム「ＭｉｙｏＣｃａ（見よっか）」

ＪＲ西日本　山陰線来待駅に名誉駅長

　ＪＲ西日本は１４日、地域との交流・連携を深める取り組みの一環として、山陰線来待駅に名誉駅長を配置した。

ＪＲグループ旅客６社　冬の臨時列車運転計画

　ＪＲグループ旅客６社は１８日、１２月１日―来年２月２８日の冬期間に運転する臨時列車の運転計画を発表した。

冬の臨時列車運転計画　ＪＲ北海道

　「ＳＬ冬の湿原号」運転【ＪＲ北海道】　期間中の増発本数は２９０本で、内訳は北海道新幹線９本、在来線特急２８１本。

冬の臨時列車運転計画　ＪＲ東日本

　新在合わせ５７８９本【ＪＲ東日本】　新幹線は２８９１本（前年実績３０８７本）、在来線特急は２２４１本（２１２３本）、快速（〝のってたのしい列車〟を含む）６５７

冬の臨時列車運転計画　ＪＲ東海

　「のぞみ１２本」２５日間設定【ＪＲ東海】　東海道新幹線は定期列車を含め全体で３万４０３３本（前年比９９％）、１日平均で３７８本（２本増）を運転する。